2015-01-02

2014シーズンNCAAプレーオフ準決勝 オレゴン VS フロリダ州立

普段TENの事ばかり記事にしてるけどこっちはすでにシーズン終了したので今回はNCAAについて。今朝から2試合続けて今年から導入されたNCAAのプレーオフが開催、#2オレゴンVS#3フロリダ州立と#1アラバマVS#4オハイオ州立の2試合があったけど今回はオレゴンとフロリダ州立の試合の感想を。


オレゴン 59-20 フロリダ州立
オレゴンはハイズマンQBのマリオタ、FSUは前回のハイズマンQBウィンストンと今年のドラフトにエントリーすれば全体1位&2位指名も有りえるドラフト的にも楽しみな試合だった。内容の方はマリオタの調子がいまいちでここまでシーズン2INTだけだったのに3INT目となるINTを献上、フリーの選手にミススローをするなどパス精度も少し欠いていた印象だった。それでもランを効果的に使って前半に18点、FSUも前半最後になんとかTDをもぎ取って13点とここまではどちらかに流れが傾いてるという感じではなかった。

後半最初のFSUのドライブ、ウィンストンがパスをうまく繋げて敵陣へ入るもRBがファンブルロスト→オレゴンのTDと流れがオレゴン側へ、この後も同じRBが再びファンブルロストして実質これが勝負を決めたようなものだったかも、ターンオーバー連発してしまったFSUとは裏腹にオレゴンはここぞとばかりにTDを決めまくって3Qだけで27点、ウィンストンのファンブルロストからのリターンTDやレシーバーのドロップ→INTともう散々な内容で最終的には59-20とオレゴンの虐殺モードで終了。

序盤調子の悪かったマリオタは26/36の338ヤード2TD1INT、不用意なINTを投げないのが彼の持ち味だけど前半は危ないパスが何度か。後半は何度も出したスクリーンパスへのフェイクから縦に一発ドカンのロングパスなど良いパスを見せてくれた。オレゴンオフェンスの持ち味アップテンポオフェンスでFSUの守備選手がサイドラインで肩で息をするくらい疲労してたけどやっぱり相手守備には脅威か、試合途中映像で次のプレイまでの時間を計ってるシーンがあったけど1つのプレイが終わって次のプレイまで速ければ10秒の時もあった。守備は息つく暇も無いし恐ろしい…

FSUは前半良い感じで終えて後半もファンブルロストするまでは良かったのでやっぱりあのターンオーバーが試合の流れを決定付けたかなぁと。フィールド外では問題起こしまくりのウィンストンだけどファンブルした選手を何度も励ましたりしてるシーンは好印象、これでフィールド外でも大人しければドラフトで指名しても文句言わないのに…

試合後ウィンストンとかは普通に握手に参加してたので気づかなかったけどFSUの大半の選手は握手せず即ロッカールームへ戻ったらしく向こうのツイッターでもその事について批判の呟きがかなり多かった。大差で負けて悔しいのは分かるけどスポーツマンシップ的にはアレなので悔しさを押し殺してちゃんと握手して欲しかったね…とにかくこれで決勝の1枠はオレゴンに決定。ハイズマンを受賞したマリオタのシーズンはまだ続く。

長くなったのでオハイオ州立とアラバマの試合感想は次の記事で。
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