2015-03-07

2014シーズン回顧&15シーズン展望 OLB編

さすがにOL編みたいにOLBとILBを一纏めには出来なかったので別々に、今回はOLB編。


・14シーズン回顧

デリック・モーガン
16試合16先発 63タックル 6.5サック 7PD FF2回

カメリオン・ウィンブリー
13試合12先発 32タックル 2サック 0PD FF0回

クエンティン・グローブス
16試合3先発 18タックル 1サック 0PD FF0回

ショーン・フィリップス
11試合1先発 19タックル 2サック 2PD FF0回

3-4移行により4-3DEだったモーガンやウィンブリー、4-3OLBだったエアーズが3-4OLBに。しかしエアーズはろくに出番も貰えないままNEにトレード、そこでSB制覇に関われたのはまさしく泥船から逃げだせたという表現が似合う。シーズン最終盤に取ったモックなどは書いて無いのでご了承を。

モーガンはジョージア工科大時代から生粋の4-3DE、3-4OLBに適応出来るか心配だったけどチームで唯一まともなOLBだった。パスラッシュはDL編で書いたようにケイシーと2人だけで支えたと言ってもよくて心配されたパスカバーもしっかりこなし7PDを記録、PFFのパスカバーグレードは何気にチームNO1だから驚き。反面ラン守備はDE時代もそこまで得意じゃなかったせいかOLBでもあまり貢献出来なかった感じがする。

ウィンブリーはこのスタッツだともはや給料泥棒と言うしかない。パスラッシュはかけれない、ラン守備は押されてダメダメと守備の穴と化してた。この人が3-4の大事なROLBだとまず守備が破綻してんじゃないのかと思うが歳も歳だし成長も見込めないだろう。

グローブスはホートン守備を知る人として呼ばれ出番もそこそこもらっていた。が、こちらも3-4のOLBとしては活躍するのは無理があってただのローテーション要員だった。

FAで2年契約を結んで連れてきたフィリップスはSDやDEN時代のプレイとは程遠い内容だった。ウィンブリーやグローブスよりはほんの少しマシかな~と思ったけどパスラッシュ強化目的で連れてきてこれじゃあ…フロントはシーズン途中でフィリップス解雇を決定しその後INDに。オアーといいフィリップスといい昨年のオフに補強したFAが2人も1年以内で解雇って酷い。

・15シーズン展望
唯一まともなOLBとして活躍したモーガンがFAで現時点で再契約のニュースは聞かないのでこのままFA市場に出るのはほぼ確実。もし流出したとして来シーズンもいるOLBはウィンブリーやモックといったスターターを任せるには到底無理な選手しか残らない。チームで1番補強が必要なポジションなのは間違いない。ウィンブリーも給料が高いので今後カットされる可能性もありドラフトやFAでしっかり先発級を確保するべし。

FAではルボーさん繋がりでPITのウォリルズを狙うのではという話だけどKCのOLBヒューストンがタグを貼られてしまったから激しい争奪戦になりそう。個人的には同じPITで引退した状態から呼び戻され、14シーズン途中からプレイしたハリソンを獲得して欲しいと思ってる。ハリソン本人はつい最近引退を撤回してトレーニングに励む旨の発言をして15シーズンもプレイする気満々。14シーズンはまだまだやれるプレイ内容だったので高齢だから1~2年の繋ぎにしかならないけどROLBを任せれる人材だと思う。他にはWASのオラクポとか、少なくともウィンブリーやグローブスよりマシ。

ドラフトでは全体2位で指名するとなるとネブラスカのグレゴリー、ミズーリのレイ、フロリダのファウラーになるか。グレゴリーはコンバインで体重が230ポンド台と身長に対してやせ過ぎなのが分かりちょっと不安。レイも怪我の影響で一部の種目を棄権したけど14シーズンは二桁サックするなどOTをぶち抜く爆発力がある。ファウラーはいろんなポジションからラッシュをかけれるので便利。

とにかくモーガンが流出するなら最低でも信頼出来るOLBを2人揃えること。ウィンブリーやモック先発で勝てるほど甘く無いから…
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