--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016-09-19

2016 Week2 VS DET レビュー

黄旗が乱れ飛ぶ荒れた試合、審判が厳しいのか両チームがただただやらかしただけなのか。そんな微妙に締まらない試合は最後の最後まで縺れた展開に。



敵地デトロイトでの試合は反則まみれの試合に、その反則でフィールドポジションが悪くなった所にランをロスさせられてDETにセーフティを決められて2点先制される。その後もスタフォがうまくパスを投げ分けサイドスローでボールディンにTDパスを投げるなど点差が開き前半はその後お互いに1本ずつFGを決めて3-12。後半も相変わらず攻めあぐねるTENでDETにまたFGを決められ3-15と2ポゼ差へ、4Qに入りやっとエンジンのかかり始めたTENオフェンスはTEウォーカーへのTDパスで反撃開始。残り1分ちょいにはエンドゾーン前4thギャンブルからAJにTDパスを決め逆転、1点差でFG圏内まで進まれるとまずい展開の中で最後はCBコックスが値千金のINTを決め辛くも勝利。16-15でムラーキーが正式にHC就任してからめでたい初勝利に。


・あまりにも多すぎる反則
いつもはマリオタの成績から入るレビューだけど今日の試合は上のタイトルに尽きる試合なのでまずはこれから。TENは12回83ヤード、DET17回138ヤードというあまりにも多い反則祭りの試合だった。この試合に勝てたのはDETの反則にも助けられたのが大きい、反則によってTD取り消しもあったし反則連発で20ヤード以上下がっていくシーンも。TENもリターンシーンで反則を何度もしてフィールドポジションが厳しくオフェンスが攻めづらかった原因の1つ。次戦にはしっかり改善すること。


・本日のマリオタ
25/33の238ヤード2TD1INT、先にINTを解説すると右サイドラインを駆け上がったWRにロングボムを投げ込んだ所をSに割り込まれてしまったもの。珍しくロングボムを投げたのに結果がついてこないで残念だけど1試合に何回かはあれを投げ込んでいって欲しい、その結果INTならまぁしゃーないと割り切る。頻繁にオーディブルをかけるシーンがあったもののRBヘンリーと意思疎通が出来ずボールを渡すときにぎこちなくなり危なっかしいシーンもあった。4Qに入ったらショートパスで組み立てて一気にオフェンスがエンジンかかったのでここはお見事、最後のAJへのTDパスもドンピシャで文句なし。

・スマッシュマウス2戦目
RBマレーが12回89ヤード、ヘンリーが9回40ヤードと二人で130ヤード近くを稼いだけどマレーは1回60ヤード超のロングゲインがあったのでそれを除くと平均2ヤードくらい、数字ほど出てたイメージが無いのはそのため。ヘンリーはプレシーズンで見せたような軽快な走りで着実にゲインしてくれた、もう少し出番増やしてもいいかも。マレーはキャッチで7回56ヤードとこの試合もレシーブで貢献、マクラスターの役割だったレシービングRBをマレーが簡単に代わりになってくれたのは助かる。

・WRシャープは封じられウォーカーが躍動
警戒されているのかマリオタお気に入りのシャープはこの試合4回33ヤードと不発、代わりにメインターゲットになったのはTEウォーカーで6回83ヤード1TDと去年の頼りっぷりを思い出す活躍だった。殊勲の決勝TDを決めたAJは前半ほとんど出番が無くサイドラインでジッと試合を見ていたけど最後の最後でやってくれた、MIN戦ではTDパスをドロップしたけどこの試合のTDはタイトにカバーされてる中でガッチリボールをキャッチ。HOUのエースレシーバーで散々苦しめられたころのような集中力だった。

・RTコンクリンはほろ苦い凱旋に
生まれも大学もミシガン州のコンクリンは凱旋試合にだったけど先制点のセーフティはコンクリンが相手選手のスピードに負けブロックしきれずそのままRBへタックルさせてしまったのが原因、パスラッシュでも抑える時と押し込まれる時が半々くらいな感じでMIN戦に比べるとちょっと物足りなかったかも。まぁ去年のポタシーに比べれば全然マシなのでOK(しつこい)。DEアンサーが早々に怪我で退場してもプレッシャーがきつかった、特にDEハイダーは良い選手だと思う。

・FGに抑える守備陣
この試合もMIN戦同様守備が粘る粘る。MIN戦のWRディッグスのようにWRジョーンズに100ヤード越えを許すもTDは1回しか奪われなかった。もちろん向こうの反則連発やドロップに助けられたのもあるけど自陣に攻め込まれてからも粘れるようになったのは去年からの大きな進歩、反省点はタックルミスが多かったことか。向こうのRBコンビ(特にアブドゥラー)のカットが鋭くタックルしづらいのは分かるけどあれを1発で止められたら相当楽になる、QBのスタフォに真っ向からぶつかって弾き飛ばされたCBコックスは最後に試合を決めるINTでお返し。

・やっと出たサック&ターンオーバー
上記の通り待ちわびた今シーズン最初のテイクアウェイは試合を決めるコックスのINT、サックはルーキーのOLBドッドが前半ラストに決めたりオラクポ2回、クルーグ1回の合計4サック。ブルラッシュでLTを押し込むなど隔年で怪我してるオラクポはそんな心配を拭い去る活躍、どうかこのまま健康で。

・スペシャルチームあれこれ
リターンシーンで何度も反則は猛省せよ、フィールドポジションの悪化は本当に点を取るのが難しくなるのでもう勘弁。Kのサコップは1/2で51ヤードを外して40ヤード後半を決めた。前からそうだけどサコップは50ヤード以内のFGはかなり安定感があると思うんだけど50ヤード以上になると一気に危うくなる。50ヤード以内もバンバン外すKがいる中で贅沢な悩みなのは分かるけど…。


何はともあれ今シーズン初勝利、IND戦で30点以上取ってたDETを15点に抑えたのを守備は自信に思っていいんでないか。オフェンスはまだバタバタ感があるのでまだ改善の余地あり。AFC南はHOUが2連勝、INDとJAXは連敗。次週はプレシーズンで対戦したOAK、ここまで1勝1敗でプレシーズンではお互いオフェンスがガンガン進んでいたので好調のTEN守備がQBカー率いるパスオフェンスを止めれるかが鍵。
スポンサーサイト

コメント

大逆転勝ち

やっと、昨年からの連敗が止まりましたね。勝てたことは、素直に嬉しいです。
ホロさんが書かれているように、一番の勝因は、相手の反則と落球のオンパレードだと思いますが、最後の2タッチダウンのマリオタの活躍は見事でした。
どうしても新人に目が行ってしまうのですが、ヘンリーは良かったし、ドッドもまあまあ頑張っていたと思います。シャープもいま一つながらも、サードダウンでキャッチしていましたし(その前にはサードダウンで落としていますが)。
ビッグプレイでは、AJが前週のリベンジ、コックスがそれまでのプレイのリベンジと、とにかく全員の力で、圧倒的に不利だった試合を、何とか拾えたのではないかと思います。
反省点を修正できれば、次週以降も楽しみですね。

コメントありがとうございます。何とか1勝出来てホッとしました。
守備はここまで良い感じなので後はスマッシュマウス戦法を謳うオフェンスのエンジンがかかるのを祈りたいですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://titanssackmania.blog.fc2.com/tb.php/233-96363f99
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) TITANS SACK MANIA. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。