2016-09-28

2016 Week3 VS OAK レビュー

ホームで勝てない日々が続くTEN、接戦になったこの試合は課題が浮き彫りになる試合だった。



TEウォーカーが欠場し頼れるレシーバーを失ったTEN、開幕ドライブは順調に進みFGで先制するもOAKのドライブはクーパーへの長いパスもあって一気に攻め込まれRBLマレーのTDランであっさり逆転。この2つのドライブで殴り合いの展開になるかと思いきや一転お互いの守備が奮闘し点が入らないまま1Q終了。2QマリオタがランからファンブルロストをかましてFGを決められ残り30秒ちょっとにはWRロバーツへのTDパスで17-3に。TENは残り30秒からドライブを進めるもタイムアウトも取らず点が欲しいのか時間を進めて前半が終わりたいのか何か中途半端だなと思った矢先にマリオタがINTしてしまい相手に追加点のチャンスを与えるもINTリターン中に時間切れと審判の判定で何とか救われた。

後半相手のファーストドライブをパントに抑えるとRBマレーのロングランで敵陣に攻め込み最後もマレーのTDランで何とか1ポゼ差に。その後はひたすらパント合戦、マリオタが2回目のINTをするとTEN守備もQBカーからすぐにINTを奪い返すなど気迫を見せたがオフェンスは応えられず。4Q1分51秒、自陣20ヤードタイムアウト1つという状況から同点を狙ったドライブはそれまでが嘘のようにWRにパスを通し敵陣深くまで攻め込む。しかしWRシャープがエンドゾーンまで3ヤード残すパスキャッチをした時に複数に捕まったシャープを助けようと助走をつけて固まりにぶつかっていたLTルワンがアンネセサリーラフネスで15ヤード後退、AJにTDパスを通すもこれもAJがインターフェアを取られTDは無効になり最後の4thギャンブルはWRダグラスへのパスが通らず万事休す。17-10で敗戦した。


・この試合のマリオタ
17/33の214ヤード0TD2INT1ファンブルロスト、MIN戦と同じ自滅への道を歩んでた。まず言いたいのはそろそろファンブル癖を治せ、困った時に走れるのは良いことだけど無理に粘ってタックルされてのファンブルは本当に擁護出来ん。多少ゲイン短くてもいいからスライディングして。またこの試合は最後のドライブまでWRにパスをほとんど通せず、CBアマーソン筆頭にOAKのDBが良かったのもあるけどTEウォーカーに頼りすぎてた去年のツケが来てるか。WRとの連携不足は去年からの課題。


・抑え込まれたレシーバー陣
上記で書いたとおりこの試合は完全にWRがOAKCB陣に抑え込まれてた。最後のドライブではノーハドルもあったおかげかポンポン通ったけどすでに後の祭り。プレシーズンで大活躍したシャープはRSに入ってから開幕戦は活躍したもののここ2試合は存在感が薄くなってしまった。ルーキーだし確実なルートランとキャッチ力は魅力だけどまだ1人で状況を打開出来る様な選手では無し。FAで獲得したマシューズもここまで期待に応えてるとは言えずDGBやハンターの育成失敗したのが響いてる…。今はライトが戻ってくるのを待つしかない。ウォーカーが欠場したことで獲得後インアクティブが続いてたTEアマロがこの試合に出場、3回59ヤードと相手DBが滑ったおかげのシーンもあったけどそこそこ存在感を示した。後はブロックが並に出来ればいいんだけど…。


・RGクライン加入もOL好調
ウォーマックがIR入りして代わりにはNEから拾ったクラインがRGの先発に、連携の面で不安だったけど結果は13シーズンにCJが記録して以来久しぶりすぎる100ヤードラッシングをお膳立てするなどランブロックは不安を掻き消す内容だった。肝心のクラインはセカンドレベルまで行ってLBをがっちり捕まえるなど良いシーンもあったししばらくはクライン先発で行くはず。パスプロはパスを投げれずスクランブルに出ようとしたことを捕まえられた1サックだけ、DEマックにも仕事をさせなかったしRTのコンクリンはルーキーにしては上出来すぎるくらいのここまでのシーズン内容。


・守備の奮闘は続く
開幕から2試合連続30得点以上を決めてたOAKオフェンス相手に真価が問われる試合だったけど結果は17失点。事前の予想通り100ヤードレシーブは達成され(WRクラブツリー)ランも合計123ヤード出されたけど抑えるとこはしっかり抑えた。相手は早いタイミングのパスが多くてサックもインサイドからのブリッツが決まった1回のみ、INTはCBマコーティがレシーバーと競って弾いたボールをLBウィリアムソンがジャンプしながらキャッチしたもの。この試合の守備に文句は無し、オフェンスが期待に応えられない中踏ん張ってたのは本当に頭が下がる思い。


接戦を落として1-2となってしまった。相変わらずマリオタはホームでの成績がアウェイと比べて格段に悪い、こんなんじゃファンもいつか離れて行くぞ。OLも改善されランも出て守備が守れてる、それなのにこの成績はやはり決定力に欠けるパスオフェンスが問題か。次戦は2-1のHOUとアウェイで、去年HOU戦には2試合とも欠場していたマリオタは初のHOU戦になる。
スポンサーサイト

コメント

マリオタは、相変わらずWRとの連携が悪いですね。もう少し、ディフェンスを抜いたロングゲインとか、サイドライン沿いにきっちり投げるとか、出来ないものでしょうか。
特に、大事な3rdダウンコンバージョンが12-2では、お話にならないですね。
いつも、最後の最後にならないとパスが通らない状態では、見ている方も、たまりません。
ライトとウォーカーが戻って来て、少しは改善されるといいのですが。

今のTENに奥までスピードでぶち抜けるディープスレッドのレシーバーがいないのも大きいかもしれません。来年のドラフトではそういうタイプを1人上位指名して欲しいと今から思ってます。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://titanssackmania.blog.fc2.com/tb.php/235-395eb84a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) TITANS SACK MANIA. All rights reserved. Template by Underground