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2016-10-03

2016 Week4 VS HOU レビュー

勝てない、接戦に持ち込んでも勝てない。このままだと過去2年と同じくらいの勝ち星になってしまいそう。



HOUのドライブから始まった試合はランをPAをうまく使い分けられTEN守備が翻弄され最初の2ドライブで2TDを奪われる最悪のスタート。その後お互いFGを1本ずつ決めるとWRマシューズへのロングパスで一気に前進しRBマレーのTDランで反撃、その後ももう1度マレーのTDランが決まり17-17の同点に。マリオタのINTの直後にCBマコーティがINTをやりかえすなど守備も序盤に比べると守れるようになってた。前半残り時間僅かでFGを取りにいこうとしたドライブがあっさりとパントに抑えられ時間も使えず逆にFGを決められて3点リードされ前半終了。

後半はたっぷりと時間を使いFGを決めるもののこの時間帯からランが出なくなり始めていた。CBコックスのINTから点に繋げたいもののここもすぐにパントに追い込まれこれがWRフラーにリターンTDを決められ20-27とリードされる。時間消費のためにTEN陣地での4thギャンブルを仕掛けてきても守備がしっかり止めオフェンスに同点へのドライブをお膳立てするも敵陣28ヤードでギャンブル失敗で終戦。


・好調維持のRBマレーと出番激減のヘンリー
この試合の得点原もRBマレーのラン、25回95ヤード2TD、キャッチでも2回24ヤードと相変わらず馬車馬の如く働いてくれた。終盤は相手に読まれてるのか不発に終わったけどこの数値なら文句言えんでしょう。気になったのはRBヘンリーの出番の少なさ、ここまでの3試合ある程度のキャリー数はもらっていたのにこの試合は3回9ヤードとかなりキャリー数を減らされていた。遅刻か何かでペナルティでももらったのかと思ったけど現時点ではそんな話聞かないしマレーにはキャリー数増やした方が調子出ると判断したのか、個人的には今までの交互に使うような起用法の方が後半もフレッシュな状態で挑めるし良かったんだが…。ヘンリーがマレーに対してめちゃくちゃ劣るRBという訳でも無いしここのキャリー数の問題は次の試合も注目。


・無難なOL
HOU守備に決められたサックは1回、ダブルチームを突破してきたクラウニーが逃げようとしたマリオタを捕まえたものだけど結構時間はあったしカバレッジサックみたいなもんなのでこの試合のパスプロは及第点をあげてもいいはず。プレッシャーがかかるシーンはどうしても出てくるのでサックを許さないことが大事、ランブロックはNTウィルフォークにLGスペインが押し負けるシーンが何度か。インサイドはあんまり勝ててた印象は無し。終盤時間を使いながら攻めたい所でランがことごとく出ず簡単にパントに追い込まれてしまったのが敗因の1つ。


・致命的だったPRTD
終盤お互いの守備が粘って膠着状態の中で飛び出したPRTD、結果的にこれが決勝点だったので悔やむに悔やめず。パントを蹴った後やたらハングタイムが短い気がして「もうリターナーキャッチしたの?」と思ったら誰もフラーに触れることが出来ずそのままスルスルとエンドゾーンへ。詳しいタイムは計ってないけど普段のカーンのパントの時には短いなと思うことは無いから多分ハングタイムが短かったのは間違い無さそう、あそこまで誰も触れられないんじゃガンナー達の問題もありそうだけど…。相手の多牌で帳消しになったとは言えパントブロックもされたのでスペシャルチーム全体がおかしかった。


・エンジンの掛かりが遅かった守備陣
最初の2ドライブで2TD奪われたときは虐殺もあるかなと思ったけど前半20点取られたのに対して後半相手オフェンスを0点に抑え込んだ。序盤はランを出されそれを気にしてPAに嵌るという悪循環、プレッシャーもかからないもんだからオスワイラーも気持ちよく投げていたことでしょう。フラーに7回81ヤードとやられたけどホプキンスは1回4ヤード、相手の2INTは2回ともホプキンスをターゲットにした時のものでここまでホプキンスを抑え込んだのは記憶にない。終盤4th&1でFBダイブを即捕まえFD更新させなかったのはお見事、OLBオラクポはこの試合唯一のサックを決め4サック目、隔年で大怪我をして今年は怪我の年のはずだけどここまで好調。どうかこのままで…。


・本日のマリオタ
13/29の202ヤード0TD1INT、今回WRライトがRS初出場、TEウォーカーも復帰と今TENでベストのレシーバー陣が揃っていた。が、結果はこの通りでパスオフェンスは相変わらず不発。AJが3回33ヤード、マシューズ2回82ヤード(内60ヤードキャッチが有り)、シャープ2回15ヤード、ライト2回14ヤードがWR陣の内容。今年は去年以上にWRに投げられない展開が続いてることが分かる、去年はTEウォーカーに頼ったけど今年はそのウォーカーにすら頼れる事が出来てない感じ。

何でWRに投げられないのか?WRがフリーになれてないから?それともマリオタのフィールドビジョン的な問題?どれが正解か分からないけどこの試合を見ててレシーバーだけの問題じゃないことは良く分かった。試合を見てるTENファンなら薄々気づいてると思うけど何でもないような簡単なパスでもマリオタのパス精度自体が悪いことがよくある、レシーバーとの連携の問題は前から言ってるけど今日のINTは連携以前の問題なINTだった。マリオタがポケットを出て左に走りつつウォーカーへ投げたパス、ウォーカーはフリーでずっと立ち止まっていたのにマリオタはそこへ投げるどころかウォーカーの届かないくらいの位置に逸れたパスを投げてINTされていた。自分の利き手と逆サイドに走りながらのパスだから難しいのは分かるけどマリオタは走りながらのパスが売りな所があるのにそれがアレじゃあもうゲンナリだよ、ウォーカーまでの距離はそんなに遠くなかったししっかりと投げ込んで欲しかった。


相変わらず守備が粘ってもオフェンスかSTが足を引っ張る展開だった、1ポゼ差の試合が続いて去年よりかは確実にチーム力は上がってると思うけど勝ち星に結びついてない。4試合、2016シーズンの1Qが終わったけど今1番不安なのはマリオタ、この人が今のままなら去年と同じような勝ち星になるんじゃないだろうか…。
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コメント

速やかな改善を

ヘンリーの出番の少なさは、私も気になっていました。エリオットと比較するのは酷だとは思いますが、ハインズマン賞獲得選手だし、もう少し使って欲しいと思いました。
私もサックを見るのは好きなので、これから伸び代のあるドッドももっと見たいし、同じ負けるのなら、若手を育てて欲しいです。

マリオタは、このままだとWRへの転向かな、などとまで考えてしまいました。去年1プレー成功してますし(笑)
スローの正確さだけでなく、視野の問題もあるのかなと思いました。

STもオフェンスも、速やかな改善をして欲しいものです。

コーチや番記者の間でもマリオタとWRの連携の問題に触れられてましたね。現状ベストのレシーバー陣が揃ってましたし後はシーズン進むにつれて連携が合うのを祈るだけですね…。

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