2016-11-04

AJ引退&シーズン半分を終えて

今回はこの前の記事で伝えたとおりAJ引退と16シーズン半分を終えての感想。



・AJ引退
このタイミングでの引退は本人も何か思う所があったのだろうか、確かにここ最近はスナップ数も減り目立たなくなっていたけど本人がこのタイミングで引退を宣言するということは燃え尽きたということなんだろう。長く同地区HOUのエースレシーバーとして活躍して殿堂入りは間違いなし、短い間だったけど同じWRのルーキーシャープはAJをsenseiと呼ぶくらい慕っていたそうで若いレシーバー陣に良い影響を与えてくれたんじゃないだろうか。DET戦での逆転TDパスキャッチはお見事としか言えないプレイ、貴重な1勝をチームにもたらしてくれたAJ、お疲れ様でした。


・WRマクブライドをPSから引き上げ
抜けたAJの代わりはPSに入れていたマクブライド、開幕前にロースター争いに敗れたもののキャンプやプレシーズンではリターナーとして試され本業のキャッチもそこそこ良かった。AJがいた時はダグラスが毎試合インアクティブだったのでマクブライドとダグラスどちらがアクティブ登録されるかが気になる。ESPNの番記者はマクブライドはSTで貢献出来るのでこちらじゃないかという意見を述べていたけど自分もマクブライドが良いと思う。糞みたいなプレイを続けるSTが変わるきっかけにならないものか。


・シーズン半分を終えて4-4の五分
過去2年の酷いシーズンに比べれば今年は全然見てられる内容じゃないだろうか、2勝、3勝だった過去2年の勝ち星をすでに超えてるし何よりOLの改善っぷりが半端じゃない。RTコンクリンは安定感抜群だしCにジョーンズを入れたことで全体的に安定するようになった。以下が去年と今年の8試合消化時のスタッツ比較。

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取り合えずオフェンスから、順位を見て分かる通り28位から9位に特大ジャンプ。ランが400ヤード以上増えて去年はアンドリュースがこの時点で290ヤード記録してたけど今年はすでにマレーが756ヤード、トレードでエースRBを引っ張ってきたのが今は成功してる。被サックも19から12へと減少、上で書いたようにCジョーンズとRTコンクリンの加入でOL改善を図ったのがうまく行ってる証拠。去年はRTポタシーから延々ラッシュが漏れるわインサイドも不安定だわでマリオタへかかるプレッシャーがすごかったから…。最後に3rdダウンでの更新率、48.1%とリーグ3位。すごいねこれ。オフェンスの特徴としてとにかく1stダウンはランが多い、取り合えずラン的な感じで選択してんのかというくらい。ランランパスという流れも珍しくないんだけど3rdダウンで長い距離を残してないのがこの更新率に影響を与えてるのかも。


ディフェンスは6位から10位、といってもランは抑えてるしぼろ糞に言いたくなるほど酷い内容ではないと思ってる。サック数は去年と同じ22回でリーグ3位タイ、去年からターンオーバーが少ないのが不満か。数週間前から気づいて次の試合こそと期待したままシーズン半分を消化してしまった。何のことかというと32チーム中唯一ファンブルフォースが未だに0。下から2番目のCLEだってFF3回記録してるんだぞ、一体いつになったらFFが見れるんだ。サックがリーグ3位タイの数値ならサックファンブルが1回はあっても良さそうなんだけどどうもボールを叩くという意識が無いのかそれも無いし…。さすがにこのまま0でシーズン終えるとは思わないけどそこらへんの意識改革をして欲しい。


簡単に去年の8試合消化時点と比較したけどチームが良くなってるのは明らか、前半と同じペースなら8-8だけどそこまで行けばムラーキー政権1年目としては上出来。後はマリオタの出来を見極めつつ来年どこのポジションが補強必要かを考えていきたい。
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