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2017-03-04

2016シーズン回顧&17シーズン展望 OL編

コンバインがスタート、1番楽しみなのはWRトップ3人衆の40ヤードダッシュだったけどコーリー・デービスは走らないそう。残念だけど他の2人がどのくらいのスピードを見せるか楽しみ。オフェンス編最後は15シーズンから劇的に変化したOLを。



・16シーズン回顧


(OT)
テイラー・ルワン
16試合16先発

ジャック・コンクリン
16試合16先発

デニス・ケリー
16試合6先発

(OG)
クイントン・スペイン
14試合13先発

ジョシュ・クライン
14試合14先発

チャンス・ウォーマック
2試合2先発

ブライアン・シュウィンキ
16試合3先発

(C)
ベン・ジョーンズ
16試合16先発


15シーズンはルーキーRTのポタシーがまったく役にたたずシーズン途中でベンチに幽閉されるわCがシュウィンキでランブロもパスプロもボロボロで善戦してたのはLTのルワンとLGスペインぐらい、OL全体がボロボロで手の施しようが無くマリオタの怪我にも繋がるくらいの惨状だったのでオフには大型補強必須のポジションだった。去年のOL回顧記事を見るととにかくシュウィンキに見切りをつけてまともなCを取れ!とばかり書いていてよっぽど酷かったんだなぁ…。

そんな願いが通じたのかFAでは同地区HOUからCのベン・ジョーンズ(DEにもジョーンズがいるので差別化のためベン呼び)を4年契約で獲得、ドラフトでは全体1位で大穴のRTを埋めるべくオレミスのタンシル指名の予想が多かったがご存知の通り当時STL(現LA)とのトレードで全体1位を放出し15位へトレードダウン。ドラフト当日タンシルのガスマスク画像流出事件もあり先にBALがスタンリーを指名しここでTENは8位のCLEにトレードアップをもちかけここでミシガン州立のコンクリンを指名し無事RTの穴埋め選手を獲得出来た。また他にも下位でOGのテレトラを指名したり例のDGBをPHIに放出したトレードでは見返りにOTケリーを獲得、15シーズン先発を務め今シーズンはTもGも出来る貴重な控えになるはずのベルが怪我でシーズンアウトしていたのでその代わりという感じだった。最後にNEから開幕前に放出されたOGクラインをウェーバーで獲得。

最初はルワンとコンクリンどちらがLTになるのか騒がれたけどすんなりコンクリンを空いてたRTに入れ開幕時の並びは左からルワン・スペイン・ベン・ウォーマック・コンクリンと15シーズンとははるかにマシなメンバー、控えにケリー、シュウィンキ、テレトラ、クラインでシーズンイン。開幕2試合を終えた時にウォーマックが怪我でシーズンアウトになり代わりはどうなるのか心配したけど加入して日の浅いクラインが抜擢されその後シーズンはスペインやクラインに怪我があり2~3試合欠場したけど基本メンバーはウォーマックからクラインに代わっただけ。

OL補強でどうなったかというと結論から言えば大成功、長年苦しんだランオフェンスは出るわ出るわでリーグ3位、被サック数はリーグワーストだった15シーズンから被28サックで7位タイと見違えるようになった。やっぱりこの改善の主な理由はCにまともな選手が来たことだと思う。ATLもマックをCに迎えたらだいぶオフェンスが改善したと聞くしやっぱりOLはC次第という説に信憑性が増したと思う。ベンがCになりしっかりOLが形になってRBの走るレーンをこじ開けていくのを見ると本当に彼を獲得してよかったと思う。今シーズンのオフェンスMVPを選ぶならマレーじゃなくベンを選びたい、PFFがシーズン終了後に発表したOLランキングではDALを抑えて1位、全員が満遍なく良いグレードをつけられておりシーズン前の惨状を改善したGMロビンソンの手腕に拍手。以下に個々のプレイ内容の感想を。

ルワンはLTとして全試合出場、残念ながら反則癖は治っておらずOAK戦では試合終了間際同点を狙ったドライブでエンドゾーンまで後数ヤードまで進んだところで無駄な反則を取られて戦犯に。GB戦では審判に抗議するときに相手の体に触れてしまい即刻退場、この時の審判クルーはリーグで1番退場を出してた所なので可哀想ではあるがやっぱり頭に血が昇る時がある選手。ネガティブな面を書いたけどプレイの方は素晴らしく出足もあるのでセカンドレベルへ出てのブロックも見事なもの、PFFのOTランブロランキングでは確か2位(現在見られず曖昧)でルワン側へのランは結構多かった。今シーズンは補欠ながらプロボウルにも選ばれ順調に成長中、来シーズン4年目だけどオプション行使も間違いなく5年目、その後は長期契約を結び引退したルースのように10年はLTに困らないようにするべし。

スペインはドラフト外ながら昨シーズンLGとして経験を積み今シーズンは開幕スターターを勝ち取った。途中怪我があったけどこちらもプレイ内容には満足、プレシーズンではLTに入ることもありウェストバージニア大時代LTだったので非常にはOTも任せれるのは助かる。

OL改善の立役者ベンさんは同地区ライバルから引っ張ってきた価値が充分あった。マワイさん引退以降散々Cに悩まされたTENの救世主、的確に他の選手に指示を出してOLを引っ張るのはシュウィンキには出来ません。選手生活で大きな怪我も無く契約を無事全うして頂きたい、来シーズンもよろしくお願いします。

ウォーマックはオプション行使されず4年目の今シーズンが正念場だったけど2試合でシーズンエンド、TOP10指名されたOGは期待に応えれず無事バストに。同じくウォーマックより先に指名されたクーパーが怪我しまくってたのを見ると試合に出てくれるだけまだマシだったけど順位と内容が全く一致してないのはどうしようもない、FAでどこかには拾われるはず。

ウォーマック離脱後に全試合RGを務めたクライン、9月の開幕前の滑り込み加入で大丈夫なのか気になったけどウォーマックの穴埋めどころかウォーマックよりいいんじゃないかと思わせる内容、NEが何で放出したのか気になるけどTENでは立派に先発を務めてくれた。ただパスプロでは押し込まれるシーンも結構あったのでそこらへんを来シーズンは改善してくれると嬉しい。

8位で指名したコンクリンはまさかまさかの大活躍、開幕前に1年で解雇されコンクリン指名の原因になったポタシーよりはやってくれると信じてたけどランブロパスプロ共に高レベルで許した被サックは2回だけ。反則も逆サイドのルワンと違いほとんど犯さずルーキーにしてAPのRTオールプロに選出された。OAK戦ではマック相手にもしっかりブロックしてDENのミラーにはTEやRBの助けを借りながらだけども一方的にボコボコにはされず抑え込む時はがっちり抑え込んでくれて見てて安心出来る選手。大穴だったRTの答えを1年で見つけられたのは幸運でルース&スチュワートの時のようにルワン&コンクリンで今後10年OTに困らないようにして欲しい。プレイ内容に文句は無いので怪我無く毎年これくらいのパフォーマンスを見せれるか。

控えとしてDGBのトレードで獲得したケリーは6人目のOLとしてヘビーパッケージ時に出番がちょこちょこありランプレイに参加していた。ルワン退場事件の時代わりにLTに入ったけどやっぱりOTとしての能力はスターターコンビに比べると落ちる。控えにいるのは心強いので今後もランヘビーな戦術的にスナップ数は1試合に数回はもらえそう。

ベンさんが来て控えに追いやられたシュウィンキはスペインの怪我時に先発したけどCをプレイした時に比べるとまぁマシだったように思う。Cとしては絶望的なので今後はGとして生きていくことになりそう、もちろん別のチームでだけど。ルーキーのテレトラは出番無し、来シーズン以降アピールしてまずは控えの座を確立したい。


・17シーズン展望


来シーズンも先発組は全員残留、怪我さえ無ければ今シーズンと同じような安定感を見せてくれるんじゃないだろうか。控えはケリーが来年も契約が残っており残留、補強が必要なのは万が一ベンが怪我したときに必要な控えC/Gか。これはドラフトでもいいしFAでもいいし好きな方で取って欲しい。シーズン開幕時には先発と控え合わせて8人くらいで挑むと予想。
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コメント

劇的改善

私も、タイタンズの2016年度の劇的改善は、OLによるところが大きいと感じています。

コンクリンはRT向きで、タンシルよりも良い選手であったと思います。

それと、やはりCがしっかりすると大きいですね。

Cのベン・ジョーンズの加入は他のどの選手の加入よりも大きかったと思います。ここ数年ずっと不調だったランがあそこまで出るようになるんだからCは本当に重要ですね。

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