2017-09-25

2017 Week3 VS SEA レビュー

まずは謝罪、プレビューでRBマレーはハムストリングの怪我でQだから出ても少しでヘンリー主体とか堂々と言ったのに実際はマレーめちゃ元気でした…。



両チーム合計7ドライブ連続パントという立ち上がり、その内三凡は6回とまったくオフェンスが進む気配が無かったけど先に点を決めたのはTEN。CBシャーマンのインターフェアとアンスポで一気に敵陣に入ってのFGだった。その後もSEAオフェンスをパントに抑え込んでる間にFGを追加して0-6に。SEAも攻め方を変えWRボールドウィンやRBプロサイスへのロングパスで一気に進むと最後はエンドゾーンパイロン際にここしかないという低いパスを決めてTD、TENは前半2ミニッツドリルでパスをポンポン通しKサコップがこの日3本目のFGを決め7-9とリードして折り返した。

パント合戦だった前半とは打って変わって後半はいきなりTDの応酬、SEAはRBカーソンへのTDパス、TENはWRマシューズのスクリーンパスで55ヤードのプレイだった。この他にもTEスミスへのTDパス、RBマレーの75ヤードTDランと3Qに3つのTDで一気に突き放した。対するSEAもパスをガンガン投げ込み2本のTD(その内1回は2ポイントミス)を決め反撃するも最後はTENがオンサイドキックをリカバーして相手の反則でFDを更新し試合終了。ファイナルスコアは26-33、前半の展開からは想像がつかないような殴り合いの試合に打ち勝った。


・本日のマリオタ
20/32の225ヤード2TD0INT、JAX戦と同じ序盤コントロールに苦しみろくにパスを通せなかったけど前半ラストのドライブから後半はうまくパスを投げ分けてた。とりわけ印象的だったのは苦手な右サイドへここまでコミュニケーション不足が目立ってたWRデッカーにナイスパスを決めた事。デッカーもギリギリ足を残してベテランの味を見せた。序盤の守りあい中にターンオーバーをやらかさなかった点も良かった、投げれない時は冷静に自分の足で数ヤード稼げるし後は本当に序盤のスロースターターな所を直せばなお良し。


・ボディーブローのようなランオフェンス
試合序盤はランを繰り返してもスクリメージ付近で止められることが多く、もう少しPAを入れるなりスクリーンするなりOCはプレイコールどうにかしてくれないかと思ってた。すると後半ランが少しずつ出始め最終的にはマレー115ヤード、ヘンリー52ヤード、マリオタ27ヤードと合計200ヤード近くのランヤードを獲得した。ここはJAX戦と同じで前半止められてたランが後半出るようになるのはやっぱり出なくてもランを繰り返すことで相手に疲労をがっつり強いる事が出来てるということなのか。TDプレイもマシューズのはスクリーン、スミスのはPAパスと後半はうまく攻め分けてた。出来れば前半からこの調子で攻めれるといいんだけど…今は守備が前半しっかり抑えてくれるからこそ出来る戦術なのかもしれない。


・熱い男LTルワン、反則は責めれず
この試合のクローズアップとしてマリオタがスクランブルでサイドラインを割った後に、レイトヒットをCBシャーマンからくらった。そんな中で一目散に駆けつけて自分の顔をシャーマンにガンガン押し付けながらキレてたのがルワンだった。結果反則はオフセットになったので10ヤード以上進めるチャンスを不意にしたので本来は責められるべきなのかもしれないけど、自分たちのQBがやられた行為にあそこまで怒ってくれたんだからああいうのはいいかなと。他にもRBが捕まりスクラム状態になった所に突進して相手DBを吹っ飛ばしてFD更新なんてのもあった(昨年のOAK戦最終盤エンドゾーン前で同じことしたら笛のタイミングが悪く致命的な反則になったことも)。この試合のPFFの評価は90越えでゲームボールに選出、パスプロはプレッシャーをほぼ許さずランブロックはナイスブロック連発、次週は大学時代ボウルゲームでマッチアップした因縁の相手OLBクラウニーと顔合わせ。


・終盤力尽きたものの守備好調
QBウィルソンに373ヤード4TDも投げられて何が好調なんじゃい!と言われそう。ただ先週に引き続きオフェンスがスロースターターな中で前半7失点に抑えてTENオフェンスが3Qに3TD奪って一気に突き放すまでずっと耐えてたんだから文句無し。流石に終盤プレイ数が重なってヘロヘロだったけどランも抑え込んで当初の目標も達成出来たんじゃないだろうか。プレビューで触れたウィルソンのプレッシャーからの回避能力はどうだったかというと両OLBが再三プレッシャーをかけるもサックは1回のみ、特に終盤の4thダウンギャンブルではOLBモーガンに足を刈られて前のめりになりながら投げたパスでFD更新したシーンはすごかった。しっかり仕留めきれていたらもう2~3サックはあったのに残念。


・ジャクソン幻のPRTD
TDが取りきれない場面でついにジャクソンのリターンTDが飛び出したと思ったら黄旗、頼むからジャクソンの邪魔をしないで。それでもパントリターンは5回51ヤード最長22ヤードとフィールドポジションの回復に貢献、ブロッカーの意識がしっかりすれば今シーズン中にリターンTD見れそうなんだけどな…。


昨シーズンPOに出たチーム相手に勝利、勝ったとしてもロースコアの守りあいだろうと思ってたのでまさか殴りあいの展開で勝つとは。強力守備相手にターンオーバーすることなくランパスバランス良く攻めて点を重ねたのは今後に繋がりそう。今週のAFC南はHOUの1人負け、JAXはロンドンでまさかのBALを虐殺、2-1でTENとJAXが並ぶことに。次週は同地区HOUとアウェイで、新人QBワトソンは中々良くNE相手に後一歩というとこまで迫った。ここで勝てば3-1、HOUは1-3と差をつけれるので何としても勝ちたいところ。
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