2017-10-23

2017 Week7 VS CLE レビュー

全敗中のCLEとの対戦はまさかの死闘(塩試合とも言う)に。


CLEはCBマコーティが欠場、TEN側でQだった主力3人は皆出場することに。
TENはファーストドライブで6分半使い、先制のFGを決めるもののその後はパント合戦。TEウォーカーが自陣でファンブルロストをすると返しのドライブでCLEもFGを決め同点、TENもFGを返すと前半終盤にQBカイザーからFSバイアードがINTを決め反撃させず前半は6-3で終了。
後半CLE最初のドライブでFSバイアードがこの日2回目のINTを決めるもののTENは敵陣1ヤード付近まで進んでギャンブル含めた4回のプレイでTDを取りきれず突き放せないまま。ここでCLEのQBはカイザーからケスラーに交代、そのドライブでパスをしっかり通されFGで同点にされるとTENもすぐさまFGを返し再び3点差。CLEのドライブをギャンブル失敗に終わらせどうにかTDが欲しいTENは攻めあぐね、Kサコップが53ヤードのFGを外し追加点が取れず。FSバイアードがこの日3つ目のINTを決めてもオフェンスはそれに応えれずあっけなくボールを返すとCLEのKゴンザレスが54ヤードのFGを決めついに同点、残り約50秒TO3回でもTENはFG圏内まで進めず試合はOTへ。なお、後半CLEのOTトーマスが怪我で連続スナップが途切れるアクシデントもあった。
CLEリターンから始まったOTはTEN守備陣が三凡に抑えてFGで勝利という場面でもオフェンスが進めずあっさりパント、しかし守備がケスラーからサックを奪いまた三凡に抑えた。敵陣49ヤードから始まったオフェンスでランとWRマシューズへのパスでFG圏内に進むと最後はKサコップの47ヤード決勝FGで辛くも勝利、4-3と勝ち越しでByeに入る事になった。


・本日のマリオタ
21/34の203ヤードTDとINT共に0。IND戦のポケットパサーぶりはどこへやら、WRへのパスがめっきり減りTEウォーカーに頼る去年までよく見た光景に逆戻り。ランの援護が無く、投げづらいシチュであったとしてももう少しパスを通してくれないと困る。PFFによれば4つのドロップがあったらしいけどマリオタ自身の調子も悪かった。その最たるシーンは敵陣1ヤード付近でのプレイ、ギャンブルも含めて4回プレイしたけどその内1回はPAを入れた。エンドゾーン右奥に抜けたTEウォーカーはフリー、RBもしっかりブリッツをピックしてプレッシャーはそこまでかかってないのに何を思ったのか投げ急いだパスはウォーカーが非常に取りづらい低いパスになりインコンプリート。あれ普通に投げてればTDじゃないか、GWのブリッツ守備にビビッてしまっていたのだろうか…?。元々マリオタはゾーン守備に強く、がちがちのマンツーの方が苦手な印象だけどそれにしたって酷い。去年のDEN戦やKC戦のような膠着オフェンス、本来こういったシチュを打開するためにドラ1でWRデイビスを指名したんだけど彼は怪我でおらず、デイビスよ早く戻ってきてくれ…。


・ロスを繰り返すラン
マレーは18回59ヤード、ヘンリーは13回で13ヤードと平均ヤードがとんでもなく酷い。ロスタックルは5~6回はあったんじゃないか、あそこまでロスするのはOLの連携のせいなのか。ラン警戒で9メンフロントでも律儀にランを出してロスするのは本当に呆れる、エンドゾーン前で1ヤード取りきれなくて何がスマッシュマウスか。先週もヘンリーの死体蹴りTDランが出るまでランは不発だったしByeで改善必須、OLは今一度連携を確認してくれ。


・ロビスキーOCにファンから不満続出
上記の通り拙攻を繰り替えすオフェンスを見て番記者や公式ライターのアカウントにはロビスキー解雇しろのリプライ続出、スマッシュマウスが攻撃のアイデンティティなのでラン重視はいいんだけど相手ががっつり前のめりに人数集めて守ってるのに1stダウンで脳死状態のランを繰り返すのはどうなのか…。1stダウンでPAを入れたのは1回かそこらな気がする、結局ファンは何が言いたいかと言うともう少し臨機応変なプレイコールをして欲しい。現状ランオフェンスが不調で出ないランを繰り返しても相手のスタミナが削れてるかも分からないし前にあったエンドゾーン前での謎スイープとかもいらないから。QBコーチのマイケルかムラーキー自身がコールした方が良いんじゃないかと思うけどATLから連れて来たお友達のロビスキーからプレイコール権を取り上げるのは今シーズン中はまぁ無いんだろうなぁ…。


・LBバラック以来の1試合3INTを決めたFSバイアード
この試合のMVP、カイザーから2回、ケスラーから1回の合計3回のINTを決めたバイアード、1試合3INTはTENでは07シーズンのバラック以来とのことで10年ぶりになるのか。1回目と3回目はQBのオーバースローの先にいたけど見事なのは2回目、自分のカバーしてるTEからQBの視線の先にいる自分の背後のWRのカバーに咄嗟に切り替えてのINT、大学時代のようなボールホークっぷりで感動した。



今後もこの調子でINT量産お願いします。


・Kサコップの勝負強さ
先週の5本成功に続きこの試合は5回蹴って4回成功、失敗したのは53ヤードを左に逸らした1回だけで残りの4回はしっかり決めて未だに50ヤード以内の連続成功は続いてる。50ヤード以内がオートマティックなだけでずいぶん助かってるので50ヤード以上は五分五分でも全然OKか、ここ2試合はTDが取りきれずサコップに頼り過ぎなので彼の出番が減るようにオフェンスはしっかりしてもらいたい。


4-3と勝ち越してByeへ、今日の試合は勝ったと言っても内容的に(オフェンスが特に)負けてもおかしくなかった。QBカイザーじゃなくケスラーが先発だったら結果は違ってたかも。マコーティがいないCB陣ならパスバンバン通せるんじゃないかと思ったけどカルフーンやジャマーにナイスカバーを見せ付けられた、全敗中のチームの守備とは思えないくらい。今日のCLE戦からByeを除いてAFC北との4連戦、残すBAL、CIN、PITとはWC争いになった時に有利に進めるために最低2-1で切り抜けたい、Bye中に怪我人の回復とオフェンスの連携向上がどこまで見込めるか。Bye中にはここまでの成績を振り返って気になったことを記事で書いてみようかと、選手達は取り合えずByeを満喫してしっかり休んでね。
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