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2017-12-04

2017 Week13 VS HOU レビュー

前回の対戦とは違い、4Q終盤までもつれた同地区ライバル戦。試合を決めたのは意外な男だった。



HOUのオープニングドライブを三凡で抑え、パントリターンでジャクソンがビッグリターンを見せるものの粘ったのが裏目に出て捕まった所にハードヒットを浴びてファンブル、これをしっかりリカバーされパントで終わらせたはずがFGで先制されてしまった。同点にしたいTENは40ヤードFGを狙うがKサコップがこれを横に逸らし追いつけず、お互いパントからHOUは自陣13ヤードからのドライブをTEアンダーソンへのTDパスを決められ0-10と突き放される。しかしTENもRBヘンリーのロングゲインでエンドゾーン前に迫ると最後はQBマリオタのTDランで反撃、HOUのFGミスの後、前半終了間際に同点FGを決め前半は10-10の同点で折り返した。

後半あっけなくTENのドライブは三凡に抑えられるとHOUは8分超のロングドライブを遂行、しかし28ヤードのFGを外し追加点にはならず。返しのドライブでTEウォーカーのナイスキャッチやRBマレーのロングラン、4th&1でのギャンブル成功でボールを進め最後はPAからウォーカーへTDパスを決めて勝ち越しに成功した。その後HOUはFGで4点差に迫ると残り2分50秒から逆転TDを狙うドライブを開始、途中TENファンのクラウドノイズでフォルススタート3連発があり4th&19という絶対絶命のピンチを迎えるもQBサベージがFD更新するパスを通し一気に逆転ムードに。しかし次のプレイでエンドゾーンのホプキンスに投げたパスを脳震盪で離脱したCBライアンに変わってホプキンスのカバーをしていたCBシムズがINT、反撃を断ち切り時間潰しのドライブでRBヘンリーが75ヤードのTDランを決めて勝負あり、13-24で同地区対決を勝利して8勝目をあげた。


・本日のマリオタ
15/23の150ヤード1TD0INT、ランでは3回23ヤード1TDと久しぶりにターンオーバーをやらかさなかった。今回はランが出たのでパス獲得ヤードが150ヤードでも何とか試合になった、マシューズ不在で相変わらずウォーカー頼りなのは変わらず5回ターゲットにして5回63ヤード1TDと全てキャッチしてくれたので頼りたくなる気持ちも分かるが。中でも右サイドへ少し厳しいパスを投げたシーンがあったけどうまくジャンプしつつ腕を伸ばしてしっかりキャッチしたのは惚れ惚れするプレイだった。WRデイビスには4回投げて2回12ヤード、ここの連携は何時になったら向上するんでしょうかね…。


・久しぶりにコンスタントに出たランオフェンス
この試合ヘンリーとマレーがそれぞれ11回キャリーしてヘンリーは109ヤード1TD、マレーは66ヤードとマリオタのランを合わせて200ヤード近くランで稼げた。いろんな隊形からランが出てたし特にヘンリーはゴリゴリ進んでくれる、唯一危なかったのがエンドゾーン前まで走った時に後ろからボールをパンチされファンブルしたこと。アラバマ時代から見続けてヘンリーのファンブルは珍しいけど、アウトオブバウンズになったからよかったものの一歩間違えればエンドゾーンから外に出てタッチバックだったので気をつけて欲しい。IND戦のようにこの試合もあと1回FD更新すればという所で一発ドカンのTD、ファンブルの危険性やその後の展開を考えるとすぐにダウンした方が良いんだろうけど普段キャリー数を分け合ってるので我慢が効かないんだろう。コーチも特に注意してないしスタッツが残るRSならまぁいいかなと、POは出来ればすぐにダウンして安全策を取ってね。またこの試合もFBファウラーはインアクティブ、FBを使う時はTEを入れてたりしてたけどどうして急に干されたんだろう…。


・好調ランディフェンス
この試合HOUのランを22回53ヤードと平均2ヤード台に抑え込んだのが相当に大きかった。DEジョーンズが途中腕の怪我で離脱して2年目のジョンソンが変わりに入ってたけどこの試合6タックルとランストップに貢献、SSシプリエンも素早い上がりで得意のラン守備で躍動してたので今後もラン守備は好調を維持して欲しい。


・WRホプキンスへの対策
上記の通りランをほぼ封じてたこともあってHOUのオフェンスはガン隊形がかなり多かった。クイックパスで繋いできてこれが実質ラン代わりといった感じ、サベージもそれに応えて365ヤードを投げた。ターゲットはとにかくエースのホプキンスが多い、取り合えあえずプレイ始まればホプキンスの方を見て隙あらばぶん投げてくる。ホプキンスはこの試合14回ターゲットの8回80ヤードTD無し、脳震盪で離脱するまでCBライアンが付きっきりでカバーした結果、ライアンカバー時は9回投げられて5回44ヤードだったそう。前回の事を考えれば上出来じゃないだろうか、サイドライン際でのワンハンドキャッチや絶妙なつま先残しキャッチはもうライアンどうこうじゃなく純粋にホプキンスが凄かった。
ライアン離脱後はジャクソンじゃなくシムズが付きっきり、普通にパスを通されてたのでやはり厳しいかと思ったら最後の最後でINTを決めた。サベージにプレッシャーがかかってたのでコントロールが狂ったのかホプキンスが取れない所にボールが来て、腕を精一杯伸ばして手の先でしっかりキャッチ。去年もKC戦エンドゾーンでINTしてたのがこのシムズだったのを思い出した、試合を決めるナイスINTありがとう。


この勝利で同地区対決を4-1と勝ち越し決定、全体でも8-4とシーズン5割以上が確定した。JAXも勝ったため地区首位でも同じ勝ち星、シーズン最終盤まで地区優勝争いはもつれそう。BALが7勝、BUF、OAK、KC、LACが6勝とWC争いになった時はここらへんとかち合うことに。次からはARI、SFとアウェイ2連戦、ここを勝てば10勝になりWC以上はほぼ確定なので気合を入れて望んで欲しい、GO! TITANS!
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コメント

プレイオフへ

毎回、プレビューとレビューをありがとうございます。
今年はいよいよプレイオフ進出が見えて来ており、本当に楽しみですね。
若手陣がミスをしても、ベテランがしっかりカバーして勝ちに結びつけるところなど、良いチームに仕上がって来ている気がします。
相変わらずオフェンスのプレイコールには疑問も多いですが、マリオタはじめ主力に怪我が無いように慎重に戦っているようですね。

コメントありがとうございます。
ここまで主力にほぼ大怪我が出なかったんですがHOU戦でDEジョーンズが腕の怪我でIR入りしたりCBライアンが脳震盪を起こしたりとここに来て怪我人が増えてきましたね。
1番怪我してはいけないQBマリオタが残り試合も無事に戦いつつジョーンズの穴埋めを他の選手がしてくれることを期待しましょう!

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