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2018-01-07

2017 ワイルドカードプレイオフ VS KC レビュー

モメンタムが行ったり来たりになった試合、終盤まで接戦に。



KCとTEN共にオープニングドライブはパントに終わる、KCは次のドライブでWRヒルへ45ヤードパス、TEケルシーに27ヤードパスと一気に敵陣へ進入するとRBハントのランで先制TD。返しのドライブをあっけなく三凡で終わるとKCは再びヒルのロングゲインで進み最後はケルシーへTDパスを通し追加点、0-14に。お互いパントの後にTENがやっと敵陣内に進むもののCBピータースのINTで反撃のチャンスを潰す。しかし守備がKCを三凡に抑えるとTENはノーハドルを駆使してパスを通しFGでやっと点を取る事に成功。しかしKCは前半残り約2分からショートパスで繋いで攻めると、最後は残り数秒でWRロビンソンへTDパスを決め前半は3-21で終了。最後のドライブでTEケルシーは脳震盪を起こし結局試合に戻ることは出来なかった。

後半TENのドライブから始まるとガン隊形からランとパス、ノーハドルも組み合わせてKCエンドゾーン1ヤードまで進むもののフォルススタートやサックで後退、3rdダウンでポケット外に出てレシーバーに投げたパスを弾かれこれをマリオタがキャッチしてそのままTD、結果自分で投げて自分でキャッチしてTDという珍しいプレイで反撃に成功した。その後KCを三凡に抑えるがリターナーのジャクソンがパントをマフしてKCリカバー、しかし守備が進ませず相手がFGを外して難を逃れた。TENはミスに乗じてWRデイビスやTEウォーカーへのパスで進むとRBヘンリーの35ヤードTDラン(2ポイント失敗)で16-21と追い上げる。後半KCが攻めあぐねている間にTENは再び敵陣へ攻め込みWRデッカーへの22ヤードTDパス(2ポイント失敗)でついに22-21と逆転に成功。追いかけるKCは敵陣44ヤードまで進むものの4thダウンギャンブルを失敗してTENボールへ。残り2分からTENはFD更新でタイムアウトを使わせると最後はマリオタがLBをナイスブロックでヘンリーの走路を開き再びFD更新、ニーダウンで22-21と接戦を物にした。


・本日のマリオタ
19/31 205ヤード2TD1INT、1キャッチ1TD、ラン8回46ヤード。投げて走ってキャッチしてブロックしてと目立ちに目立った試合だった。パスに関して序盤はTEウォーカー頼りでWRに通せないいつもの展開、そんな中でCBピータースにINTをくらいこれは駄目かなぁと思ったけどやはり風向きが変わったのはガン隊形からのノーハドルオフェンスだった。今日はランも出てたので良いテンポで後半攻めれてあのパス弾かれからの自分でキャッチしてTDでモメンタムを掴めた感じ。困った時に走れるのはやはり大きく、スクランブルでFD更新するシーンが何度もあった。怪我は怖いけど足でかき回しながらだとオフェンスの進み具合が全然違う、今後も足を絡めたプレイを見せてくれるといいけど。最後のLBブロックはお見事の一言、中が詰まって外で出ようとするヘンリーを見るや目の前にいたLBに肩からぶつかって押し込みヘンリーが外をまくる時間を稼いだ。今日の活躍で一皮向けるかもしれないし、すでに立派なチームのリーダーとしてプレイしてたマリオタだった。


・爆発したRBヘンリーのラン
この日ヘンリーは23回156ヤード1TD、マリオタのランと合わせて200ヤード以上ランで稼いだ。シーズン中のランオフェンスの不発っぷりでまったく期待してなかったので素直に驚き。ガン隊形が多い中でもゴリゴリ進むヘンリー、いつものTEずらっと並べる隊形より走りやすそうだったのは気のせいだろうか。1回サイドライン際でファンブルしたのは反省点、相手がボールをリカバー出来ずサイドラインから出ていったのは助かった。RS最終戦の平均1ヤード台の汚名は返上、次戦も期待したい。


・成功したRBハント封じ
リーディングラッシャーのハントはこの日11回42ヤード1TD、16ヤードのランが1回あったけどそれを除けば10回26ヤードと上手く止める事が出来た。試合後向こうのKCファンはもっとハントに持たせておけば~という意見が多かったけど確かにもっと持たせて時間を使われてたらまた違った展開だったかも、がっちり止めてパスを投げさせた作戦勝ちか。いつも通りDLがコントロールさせずLBがすぐに集まってキャリアーを止めるいい仕事が出来ていた、リーグ4位のラン守備に恥ずかしくない内容。


・大きかったTEケルシーの退場
前半終了間際のドライブで挟まれるようにタックルを受けSシプリエンのヒットが頭に入ったケルシー、立ち上がってもフラフラしてるし大丈夫なのかと思ったらやはり戻ってこれなかった。退場するまで4回66ヤード1TD、頼りになるターゲットが消えたのも後半KCオフェンスが停滞した原因の1つかもしれない。


・後半にアジャストしたTENディフェンス
上記の通りケルシーが怪我でいなくなったのもあって前半とは違いまったくオフェンスのリズムが出なかったKC。ドロップにも助けられたけどやっぱりランを止めるという基本の事が出来ていたおかげじゃないだろうか。後半はブリッツも上手く決まり前半に比べてプレッシャーはかかっていた、前半のやられっぷりから後半0点に抑えた守備陣、それを率いるルボーDCお見事でした。


昨シーズン対戦した時と同じような展開、前半KC、後半TEN優勢という流れで接戦を制したTEN。試合前には大本営のラポポートさんがWCPOに負けたらムラーキーHCの解雇の可能性が高いと報じてたけどこれでクビは繋がったか。それでも多少のコーチ陣の入れ替えは必須だと思うけど今はフィッシャー時代以来のPO勝利の喜びに浸りたい。負けてもいいから接戦で、何か来シーズン以降に繋がる経験を得れればと思っていたけど、この1勝は若い選手が多いチームに大きな経験になったんじゃないだろうか。次戦の相手は明日のJAXとBUFの試合次第、NE、PITどっちが相手でも厳しいだろうけどKC撃破で流れに乗ってる今、何かやってくれるんじゃないかという期待は少しだけ持ってる。久しぶりのPO勝利、ありがとう!
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