2012-10-05

2012シーズン Week4 VS HOU レビュー

TEN 14-38 HOU
同地区対決は完敗、ただ負け以上にロッカーが怪我で暫く離脱するのが痛い…



HOUのドライブから始まったこの試合、いつものユルユルカバーでAJに連続で長いパスを通されると最後はケイシーへTDパス、あっという間に先制。お互い次のドライブをパントで終えるとTENのドライブでロッカーがサックされた時に肩を負傷、そのまま退場し戻ってくることはありませんでした。直後にHOUに追加点を取られてます。


代わりに出てきたハッセルベックが2QにやっとTEスティーブンスにTDパスを通して7点差、2Qは守備がHOUオフェンスを無得点に抑え前半は7-14と上出来でした。


7点差ならまだ追いつける点差だと思った矢先ハッセルベックがTEトンプソンを狙ったパスをINTTDされ14点差に、このプレーが完全にHOU側に流れを持って行ったと思います。守備の粘りを一瞬で台無しにしたプレーでした。その後もダニエルズにTDパスを通され21点差、こうなってくるとTENに逆転する力は無いです。スクランブルに出ようとしたのか中途半端な動きをしたところサックされてファンブルロスト、2度目のINTTD、最終的に14-38の大差で負けることになりました。


・オフェンス

ロッカーはわずかパス試投2回で退場、代わりのハッセルベックは25回中17回成功193ヤード2TD2INTでした。相手のプレッシャーがきついなどもありましたがINT2回がそのままTDに繋がったのは致命的、最初のINTはサイズのあるトンプソンが懸命に手を伸ばしてやっと届いたかなり厳しいパスでした。結果トンプソンが弾いてしまって相手選手に奪われましたがあれを捕れというのはいうのは厳しいでしょう、2回目のINTは試合終了後にHCがダミアンのルートランも悪かったと言っていますが結果はINTTDなのでハッセルベックにも責任はあります。あのファンブルロストも情けないったらありゃしないプレーでした。ベテランだしある程度試合を作ってくれるかなと思いましたが全然そんなことはなかったですね。強豪相手にはこれが限界でしょう。


今回のCJは今年最高の出来、今までがなんだったのか言うくらい走ってくれました。141ヤードで平均5ヤード以上、この調子をぜひ維持してほしいものです。


レシーバー陣はTEのクックが限定的な使われ方だったのでスティーブンスの出番が多かったですがDET戦に続いて良い活躍を見せてくれました、TDのプレーは粘ってエンドゾーンにボールを入れたナイスプレー。WRライトは序盤にイージーなドロップを連続で見せたりあまり良くはなかったです、大学時代に見せたCBをぶち抜くようなプレーがまだ見れないけどNFLのCB相手にはまだ難しいんですかね…今後に期待です。


プレビューで危惧した通りワットにハリスがボロボロにされてました、ワットの動きにまったくついていけずでしたね、まぁハリスにワットを抑えろというのが無茶か。スチュワートも頭に血が上ってるのか反則連発、パスプロ崩壊でQBを守る事は出来ず。


・ディフェンス

相変わらずのゆるいパスカバーでショーブのパスをまったく止めることが出来ませんでした。DET戦のようにビッグプレーが出ないと厳しい事を改めて思い知らされましたね。ただラン守備は平均3ヤード台と健闘しました。レギュラーシーズン初出場のエグボーがランでロスタックルを決めるなど期待に応えてくれました。


課題はパスラッシュとビッグプレー、サックやINTが無いとあのオフェンスですからなかなか厳しいです、期待のウィンブリーも初戦にサックした後はここまでサック無し、奮起して欲しいですね。


またこの試合は反則が多く7回73ヤードと酷い数字でした、自分達からフィールドポジションを悪くしてどうするのか…反省して次の試合は減らしてくれるといいんですが。


この試合の後ロッカーは検査を受けしばらく離脱する可能性があるそうです、短い期間に2度目の脱臼ということで首脳陣も無理させない方針でしょう、次のMIN戦はハッセルベック先発が決まっています。せめて負け越しシーズンでもロッカーの経験を積むという目的があればまだ良いんだけどハッセルベック先発だとそれも無いし何を楽しみにすればいいのか…


頼むから早く怪我治して帰ってきて…

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://titanssackmania.blog.fc2.com/tb.php/34-70bba126
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) TITANS SACK MANIA. All rights reserved. Template by Underground