2014-04-15

さらばCJ2K

遅くなりましたがこの話題をスルーする訳にはいかないでしょう、先日チームの顔だったRBクリス・ジョンソンがチームから解雇されました。ドラフト指名時から少し振り返ってみようと思います。



CJはイーストカロライナ大学は1巡24位で指名されました。当時コンバインで40ヤードを4.24秒と最速記録を出して騒がれましたが先発RBにホワイトがいたのでまさか1巡で指名するとは思っていませんでした。以下がCJのTENでの成績になります。

2008シーズン:15試合 ラン251回1228ヤード9TD レシーブ43回260ヤード1TD

2009シーズン:16試合 ラン358回2006ヤード14TD レシーブ50回503ヤード2TD

2010シーズン:16試合 ラン316回1364ヤード11TD レシーブ44回245ヤード1TD

2011シーズン:16試合 ラン262回1047ヤード4TD レシーブ57回418ヤード0TD

2012シーズン:16試合 ラン276回1243ヤード6TD レシーブ36回232ヤード0TD

2013シーズン:16試合 ラン279回1077ヤード6TD レシーブ42回345ヤード4TD

6シーズン合計:ラン1742回7965ヤード50TD レシーブ272回2003ヤード8TD


ルーキー年はホワイトとのコンビでチームの13-3で第一シード獲得に大きく貢献してくれたと思います。パワーのホワイト、スピードのCJのコンビはスマッシュ&ダッシュとも呼ばれていました。2年目には2000ヤードラッシングを達成しました。とにかくこの年は記憶に残っています、なにせビッグゲインの連続でOLの開けたホールをスッと抜け後ろにいるDBとのタイマン勝負になれば切れ味抜群のカットバックで抜きさる、そんなシーンを何度も見せてくれました。現にこの年は20ヤード以上のランが22回、40ヤード以上のランが7回と他の年の成績と比べると飛びぬけてます。

ここがCJのTENでのピークだったかもしれません。Cのマワイが抜けOLに変化もありましたが3年目以降ガクッと成績が落ちます。それでも毎年1000ヤードは記録するんですが特に11年はどこを走っても全然駄目の状態でランオフェンスが機能すらしていませんでした。13年のラン獲得ヤードは自己ワースト2位、20ヤード以上のラン5回、40ヤード以上のランは0回とビッグプレーを見せることはほとんど無くなってしまいました。あの最悪の11年シーズンですら20ヤード以上のランは11回、40ヤード以上のランだって1回は記録していたんです。もうCJも今年で30手前、選手寿命の短いRBですしもう衰えが来てるのかもしれません。

CJと言えばそのスピードばかり注目されますがRBという過酷なポジションを務めながら6シーズンで欠場が1回だけなのが素晴らしいと思います。ボールを俺に寄越せと気持ちを隠さない選手でしたが故障もほとんどありませんでしたし言ううだけのことはありますね。POに出場したのはルーキー年のディビジョナルPOのBAL戦だけでした、この試合故障に強いCJが途中離脱してしまいRBホワイト頼みになりスマッシュ&ダッシュを活かせなかったのが心残りです。

上にも書いたとおりすでに衰えが来ているRBですし簡単には次のチームは見つからないかもしれません。それでもまだ活躍するCJが見たい、心の底からそう思います。高い給料の関係でカット濃厚、どうせカットならトレードしてしまえと思ってましたがいざ解雇されチームを去るのが決まると悲しい気持ちになりました。チームの顔として、そしてNFLを代表するRBとしてTENで活躍してくれたことは絶対に忘れないでしょう。

CJ2K、6年間本当にありがとう!





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